ウォーキング・デッド

ウォーキング・デッド BGM

【全シーズン】ウォーキングデッドの音楽・挿入曲情報まとめ - 映画の感想文ブログ

 

 

シーズン1
第1話
『The Mercy of the Living』 by Bear McCreary
モーガンが妻ジェニーを撃とうとして苦悩する時に流れる曲。
    
『Space Junk』 by Wang Chung
戦車の中でグレンから無線をキャッチしたあと流れてくる音楽。      

第2話
『I’m a Man』 by Black Strobe
けたたましいサイレンと共にグレンの乗った車がアトランタから去ってくるシーンで流れる音楽。
      
第5話
『Sunshine (Adagio In D Minor) 』by John Murphy
一行がCDC(アメリカ疾病予防管理センター)に向けて旅たつ時に流れる音楽。
      
『Piano Sonata No. 8 in C minor Op. 13 "Pathétique"』by Beethoven
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)でジェンナー博士が実験をしている時のBGM
    
第6話
『Tomorrow Is a Long Time』 by Bob Dylan
自爆するCDC(疾病予防管理センター)を後にするリックたちのラストシーンで流れる音楽。


シーズン2
第八話
『The Regulator』 by Clutch
リックがデイブとトニーを撃つラストで流れてくる音楽。
     
第十話
『Wooden Shjips』 by Lazy Bones
ランダルがイヤホンから聴かされていた音楽。      

『Faze Wave』 by The Cave Singers
ランダルがイヤホンから聴かされていた音楽その2。      

『Driver's Seat』 by Sniff'n'the Tears
ランダルがイヤホンから聴かされていた音楽その3。
     
『Civilian』 by Wye Oak
リックとシェーンが車で帰ってくる時に流れる音楽。

 

シーズン3
第一話
『The Parting Glass』 by The Clancy Brothers and Tommy Makem
キャンプファイヤーをしながらマギーとベスが一緒に歌った曲。
 
    
『Noisy Sunday』 by Patrick Watson
刑務所を制圧し、独房で休むシーンで流れる音楽。
 
     
第五話
『Étude in E Major - Op.10,No.3 "Tristesse"』 by Chopin
冒頭総督が娘の髪をとかすシーンで流れる音楽。

     
第八話
『Bye, Baby Bunting』 by Raya Yarbrough
総督がペニーに話しかけるシーンで流れる音楽。

      
第十一話
『Hold On』 by Tom Waits
通路でベスが口ずさんでいる歌。
 
    
第十二話
『Lead Me Home』 by Jamie N Commons
リックたちが車で帰ってくるラストシーンで流れる音楽。
 
    
第十三話
『Warm Shadow』 by Fink
リ休戦協定の会談後、それぞれが帰路につくシーンのBGM。
 
    
第十四話
『You Are the Wilderness』 by Voxhaul Broadcast
アンドレアが拷問室に捕らえられているシーンで流れてくる音楽。

     
第十五話
『Fast And Loose』 by Motörhead
ウォーカーの注意をひくためメルルが車の中で爆音で流している音楽その1。

『Turn It Up』 by Ted Nugent
ウォーカーの注意をひくためメルルが車の中で爆音で流している音楽音楽その2。

 

シーズン4

第一話
Precious Memories』 by The Stanley Brothers
リックが刑務所の庭に畑を作っているシーンで流れる音楽。
 
    
第二話
I’ve Got You Under My Skin』 by Frank Sinatra
タイリースがカレンに口ずさんでいた曲。
 
    
『I don't wanna grow up』 by Tom Waits
ジュディスに対してベスが口ずさんでいた子守唄。

     
第四話
『Serpents (Demo)』 by Sharon Van Etten
リックがキャロルを追放し、キャロルが去っていく時に流れる曲。

     
第五話
Oats in the Water』 by Ben Howard
ハーシェルが感染者を運ぶ場面と、聖書を取り出す場面で流れるBGM。
 
    
第六話
『The Last Pale Light in the West』 by Ben Nichols
総督が失意の中ウッドベリーに火をつけるシーンで流れる音楽。

 
『Une Larme』 by Mussorgsky
総督がメーガンに対してチェスを教えている場面でのBGM。

 
第十二話
『Up the Wolves』 by The Mountain Goats
ラストシーンで家を燃やす時に流れるBGM。
 
     
第十三話
『Blackbird Song』 by Lee DeWyze
ボブが孤独に彷徨うシーンで流れるBGM。

     
『Be Good』 by Waxahatchee
ベスがピアノの弾きかたりで歌う曲。
 
     
第十四話
『Maybe』 by The Ink Spots
冒頭、リジーが友達だというウォーカーとじゃれている場面で、室内のレコードプレーヤーから流れている音楽。

    
第十五話
『Be Not So Fearful』 by AC Newman
終着駅にとうとうたどり着いた時に流れる音楽。

 

シーズン5

第四話
『Be Gone Dull Cage』 by Kiev
グレイディ記念病院でベスが病室を出て廊下を行く時のBGM。
 
    
『It's Nobody's Fault But Mine』 by Blind Willie Johnson
ティーヴンが本音を吐き出す時に流れる曲。
 
    
第五話
『May The Work I've Done Speak For Me』 by Bro. Bernette and Evangelist Charlene T. Williams
スクールバスのラジオから流れてくる音楽。

     
第六話
『Bad Blood』 by Eric Arjes & Alison Mosshart
追放されたキャロルが一人彷徨う時のBGM。

    
第九話
『Struggling Man』 by Emily Kinney
タイリースが生死の狭間で見た幻覚で、ベスが歌っている歌。

     
第十三話
『Gymnopédies: No. 1: Lent et douloureux』 by Erik Satie
アレクサンドリアの歓迎パーティーのBGM。

 
    
『Nocturnes, Op. 27: No. 2 in D-Flat Major: Lento sostenuto』 by Frederic Chopin
リックとピートが会話している時のBGM。

    
『Spicks and Specks』 by Bee Gees
ウォーカーの気配に壁に手を当てるリックのラストシーンで流れる音楽。

    
第十四話
『Internet Friends』 by Knife Party
エイデンの調達ミックス。

    
第十五話
『Somewhat Damaged』 by Nine Inch Nails
ディアナがエイデンを悼んで流す曲。

 

シーズン6

第八話
『Tip Toe Thru The Tulips』 by Nick Lucas
サムが部屋で聴いていたレコードプレーヤーから流れ出す音楽。
 
    
第十話
『More Than a Feeling』 by BOSTON
リックとカールらが楽しそうに話している時に部屋に流れているBGM。
 
    
『Action Packed』 by Ronnie Dee
リックが嫌がるダリルを無視して車の中で流す曲。

    
『If My Heart Was a Car』 by OLD 97'S
リックが車で聴いている曲その2。

 
    
第十二話
『Weeds Or Wildflowers』 by Parsonsfield
キャロル料理しているオープニングシーンで流れる曲。

    
『Arsonist's Lullabye』 by Hozier
救世主のアジトを襲った後に流れてくるBGM。
 
    
第十四話
『Chapel』 by Nicole Dollanganger
撃たれたユージーンを運び出す時にかかっている曲。


第十五話
『It's All Over』 by Johnny Cash
キャロルが出て行く時のBGM。


シーズン7

第二話
『Don't Think Twice, It's All Right』 by Bob Dylan
王国で合唱団が歌っている曲。(合唱アレンジ)

    
第三話
『Town Called Malice』 by The Jam
ドワイトが様々な材料でサンドイッチを作っていく時のBGM。

    
『Easy Street (feat. Jim Bianco & Petra Haden)』 by The Collapsable Hearts Club
ダリルに食事が運ばれくるとかかる音楽。

    
『Crying』 by Roy Orbison
ダリルが仲間の無残な写真を見せらるシーンで流れる音楽。

    
『An Ending (Ascent)』 by Brian Eno
ドワイトが逃げた救世主を後ろから撃つシーンで流れる音楽。
 
    
第五話
『Finlandia, Op. 26』 by Sibelius
ヒルトップに仕掛けられた車のスピーカーから流れていた曲。
 
    
第六話
『Everything's Fucked』 by Dirty Three
タラがサングラスをつけて帰ってくる時に流れている音楽。
      
第七話
『Bang Bang』 by Janis Martin & Her Boyfriends
ニーガンがリックらの家をあちこち探索している時のBGM。
 
    
第十一話
『Everything Right Is Wrong Again』 by They Might Be Giants
ユージーンが毒薬を製造する時に流れているBGM。
 
    
第十六話
『Someday We'll All Be Free』 by Donny Hathaway
棺桶で運ばれるサシャがイヤホンで聴いている音楽。


シーズン8

第一話
『Another One Rides the Bus』 by "Weird Al" Yankovic
年老いたリックが目を覚ました時に流れているBGM。
 
    
第六話
『The aria Crudele non mi dir from Don Giovanni』 by Mozart
オペラのトラックの巨大なスピーカーから流れていた曲。
 
     
第七話
Paul Simon』 by The Russian Futurists
ユージーンの作ったラジコン飛行機から流れていた曲。
 
     
第九話

『At the Bottom of Everything』 by Bright Eyes
冒頭カールのシーンでバックに流れているBGM。

 

シーズン9

第三話
『All We Ever Wanted Was Everything』 by Bauhaus
リックとミショーンがジュディスと戯れている時のBGM。
 
    
第四話
『Geometría del Universo』 by Colleen
オープニングシーンのBGM。
 
    
第五話
『Space Junk』 by Wang Chung
リックがヘリに乗せられてアンに助けられるシーンのBGM。      

第七話
『pril Skies』 by The Jesus And Mary Chain
ジーザスがヒルトップの部屋で聴いていたレコードの曲。


第十一話
『It's All Right Now』 by Eddie Harris
映画館からウォーカーをおびきだすのにかかってきた曲。


『All My Dreaming』 by Emma Russack
ダリルとコニーがヒルトップを出て行く時に流れるエンディング曲。
    
第十四話
『Souvenir』 by Julien Baker, Phoebe Bridgers & Lucy Dacus
オープニングでミショーンがリックを探し求めるシーンの曲。